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2019卒
■TV業界を選んだきっかけは?
元々テレビや映画が好きで、より映像に対して深く知ろうと思い映像系の専門学校に行っていました。

この会社を選んだのは、学校に会社説明会で社長が来ていて、ブリングアップ史のことを
「学校みたいな会社」と言っていたので、色々学べるかと考え、ここに決めようと思いました。
■仕事をしてみて感じた事はなんですか?
人間関係が大変です。特に女子が多いので、専門卒で年上ばかりなので女性の輪に中々入りづらいです。
放送する際に間違った情報を流せないので、こんなにちゃんとした裏取りをしているとは思っていませんでした。
■制作の仕事で嬉しかった事、苦労した事などエピソードを教えて下さい。
・嬉しかった事
知り合いが「バイキング見たよ」と言ってくれたり、専門学校の友達がカメラマンとして働いていて、現場が一緒になった時は嬉しいです。

・苦労した事
睡眠時間が短い事です。水曜から金曜の放送終わりまで寝られなかった事があります。
また、ロケで大変なのは声掛けです。インタビューを断られたり、顔を映させてもらえなかったりという事があります。
コツはなるべく年配の方に聞いています。若い人だと急いでいる、用事がある、など断られるので、お年寄りの方は声を掛けると話を聞いてくれます。
ロケ場所を選ぶ際は、人の多いところを選んでいます。雨の場合は屋根のある駅前です。蒲田駅前はおすすめです。

■ブリングアップ史に入社して良かった事は?
社長や岸さんなど上の人が親みたいで相談しやすいですし、体制がしっかりしていると思います。
■今後の短期的、中期的な目標を教えて下さい。
・短期的な目標
外録を1人で出来るようになりたいです。助手は何か見せる物があればパソコンで見せたり、声を掛けたりとカメラをほとんど触った事がないので、自分でカメラを回したり、1人で全てこなしたいです。

・中期的な目標
フロアを回せるディレクターになりたいです。
映画を見るのが好きなので、将来的には洋画に携わったり、撮ったりしたいです。
番組制作の大まかなスケジュール

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